大野地域自治振興会 | 大野地域について
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事 務 局

住所 〒528-0235 滋賀県甲賀市
     土山町大野2154番地
    大野地域市民センター内
電話  0748-60-2661
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大野地域について

About Us

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新名神・甲賀土山IC

遠方から大野地区へは、新名神高速「甲賀土山」ICが玄関口として便利です。
瀧樹(たぎ)神社

水難を防ぐ神が祀られ、五百年以上の伝統をもつ、ケンケト踊りが、有名な神社です。
垂水斎王頓宮(とんぐう)跡

天皇の即位毎に、皇女・女王から選ばれた斎王の一群が、伊勢へ行く時に宿泊された所です。
 
頓宮大茶園

頓宮大茶園は、小高い丘陵地一面に茶畑が広がっています。土山茶は県下一の生産量です。
頓宮ポケットパーク

国道1号「頓宮」の交差点にあるポケットパーク。石碑がアクセントになっています。
松並木

東海道五十三次の街道が通っていた大野。往時の雰囲気が残る松並木です。
 
三好赤甫(せきほ)旧跡

俳人。三好赤甫の生家跡。碑銘には「ほととぎす 早苗に影を のこし行く」と記されています。
今宿ポケットパーク

国道1号「大野西」の交差点にあるポケットパーク。国道と旧道が交差する位置にあります。
南向き地蔵

南向きの地蔵さんは、夜尿症に効くとか。大野地域の一番西側に当たる地に鎮座しています。

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大野って?

大野地域は、滋賀県の東南部、甲賀市の東部に位置し、国道1号と新名神高速道路が東西に走り、関西圏や中京圏にもアクセスがしやすい位置にあります。
土山は東海道五十三次の49番目の宿駅として栄えた町で、ここ大野にも、往時をしのばせる松並木や建物が残っています。
また、鈴鹿山脈から流れる野洲川や地下水系は、お米や野菜などの農産物や地酒などを育んでいます。
特に、お茶は気候風土にも恵まれ、滋賀県一の生産量を誇っており、「土山茶」として広く知られています。
新名神高速道路の甲賀土山インターを下りていただくと、大野が誇る「頓宮大茶園」が皆さまをお迎えしています。

いにしえの文化を今に

祭り

「あいの土山斎王群行」
大野小学校を出発し、国の史跡にも指定されている垂水頓宮跡まで、華やかな装束に身をつつんだ女人列や男子列などが続きます。    
例年3月の第4日曜日に開催されています。

「ケンケト祭」
徳原、前野と甲賀町岩室の3地区が参加し瀧樹神社で行なわれるお祭です。各集落から神社まで、三基の傘鉾(日、月、矢)・三役・踊子(肩車されて)・花笠 の順に行列します。
境内では、「馬場踊り」「宮踊り」などの踊りが奉納され、その後「花ばい」が催されます。
昭和59年に国の選択無形民俗文化財に指定されています。例年5月3日に開催されています。

みんなでつくる楽しいイベント

大野区民祭

「大野学区交流区民祭」
6月には小学校で区民祭を開催しています。
各サークル・部活動のステージ発表や作品展示、 バザーや抽選会などを行っており、地元商店や企業協賛などによる模擬店などがあり、賑やかに催しています。

「大野学区区民運動会」
昭和 年から始まった歴史ある行事のひとつです、子供から高齢者の方まで楽しめる大野学区区民運動会です。

「ふるさとウォーク」
新しく地域を見なおすイベントとして、地元の方の説明を受けながら史跡や文化を訪ねます。

大野ええもん & うまいもん

お茶

「二煎三煎目と楽しめる土山茶」
土山のお茶は、南北朝時代文和5年(1356年)、南土山常明寺の僧鈍翁が京都の大徳寺から茶の実を持ち帰って寺で栽培したのが起源と伝えられていますが、広く生産販売がされるようになるのは江戸時代になってからでした。いち早く先進の製茶技術をとりいれ、街道筋では名物のひとつとして販売されていました。

「土山スイーツ」
土山茶を使ったジャムや和菓子などを、地域の生産者と事業者が協力して作っています。
【本格手作り緑茶ジャム】は、土山茶を無添加で加工した、色・味・香りを活かしたジャムです。パンやヨーグルトと共にそのまま食べたり、 加熱しても緑色を保持するのでケーキやお菓子作りにも使えます。
【ポルポローネ】は、スペインのアンダルシア地方に古くから伝わる焼き菓子です。土山茶をぜいたくに使い、 ク―ベルチュールのホワイトチョコレートをミックスして、香りととろけるような新食感のお菓子です。

大野むかしから

お茶

「東海道」
東海道の名残りを今も残しているのが、松並木です。
東海道を歩く方が多いですが、往時の雰囲気を味わってみてください。

「屋号」
49番目の宿駅として栄えた土山には、色々なお店が街道沿いに並びました。
今でも苗字ではなく昔の屋号で呼ぶことがあります。

「文化財」
国指定史跡/垂水斎王頓宮跡(平安時代)
有形文化財(彫刻)/東光寺:毘沙門天立像(平安時代)
有形文化財(建造物)/瀧樹神社:石造宝篋印塔(鎌倉時代)
国選択無形民俗文化財/近江のケンケト祭り・長刀振り〔瀧樹神社〕

「城跡」 (甲賀市史より)
「今宿城跡」「大野山本城跡」「大野城跡」「山本神社遺跡」「頓宮城跡、頓宮池ノ谷城跡」「頓宮館跡」

「三好赤甫旧跡」
 赤甫は待花園月坡と号し、通称才市と呼ばれ、生家は代々魚商であったが、少壮の頃より俳諧の道に入り、当初、嵯峨上田村の宍戸霞洲に就き教えを請うたが、晩年、家業を子に譲り、京都に上り、東福寺の虚白に就き十年余修業され、その間京都大阪の諸大家と交わった。その後、郷里に帰り、後進の指導をなし、この地方の俳諧の基礎をきずかれている。俳著に「窓あかり」がある。
出展:郷土の文化財・史蹟編(土山町教育委員会 昭和60年発行)

「石碑・地蔵」
大野には2か所のポケットパークがあり、石碑が旅の方を迎えます。ちょっと一息ついてください。
南向きの地蔵さんは、夜尿症に効くとか。大野地域の一番西側に当たる地に鎮座しています。